よくあるご質問
よくあるご質問
申し訳ありませんが、診察は予約制ではありませんので診療時間内にご来院ください。
ただし硬膜外ブロック療法、義肢装具作成は予約制とさせていただております。
また、理学療法士による運動器リハビリテーションとメディカルトレーナーによる運動療法も予約制となりますが、空き枠があれば当日でも受付いたします。
診療開始時間の30分前より受付を開始します。
受け付け終了時間は診療終了時間と同じですが、なるべく初診の方は診療終了時間の30分前までに、また再診の方は診療終了時間の15分前までにお越しいただくようにお願いいたします。
申し訳ありませんが、駐車場はございません。
お車でお越しの患者様は、近隣のコインパーキングをご利用ください(駐車割引サービスはございません)。
院内は土足ではありませんので、当院の院内用車椅子に乗り換えていただく必要がありますが、車椅子での受診は可能です。
なるべく整骨院で施術情報提供書を書いていただきご持参ください。
レントゲン検査など必要な検査を行って診断し、腫瘍など見逃してはいけない疾患を否定した上で、患者様にとって最適な治療法をご説明させていただきます。
なお、整骨院(鍼灸・マッサージも含む)での施術同意書への署名はすべてお断りしております。
放射線の人体への影響は、通常のレントゲン検査の100倍以上の放射線を一度に受けた場合に生じうるものなので、これは通常のレントゲン検査ではあり得ない値といえます。
レントゲン検査に使う放射線はこのように微量なので、短期間に複数回受けたとしても、それが原因で病気になるような悪い影響は残りません。
ただし、当院では原則として、妊娠の疑いのある方や妊娠中の方のレントゲン検査は行いません。
ご安心ください。
患者様のご都合をお聞きして、淀川キリスト教病院・済生会吹田病院等の連携病院での撮影予約をお取りいたします。
検査結果につきましては、後日当院にてご説明させていただきます。
電器治療や牽引治療等の物理療法は、予約不要でお待たせすることなく実施可能です(初診時を除く)。
また理学療法士による運動器リハビリテーションとメディカルトレーナーによる運動療法も実施しています(原則として予約制になります)。
当院は、労災指定診療所ですので労災保険で受診できます。
ただし、労災申請書類(療養補償給付たる療養の給付請求書[様式第5号]または療養給付たる療養の給付を受ける指定病院等(変更)届[様式第6号])が無いと労災保険としての取り扱いができませんので、申請書類を持参されるまでは全額自費負担または健康保険での取り扱いとなります。
(後日、申請書類を持参されたときに自己負担分を返金いたしますので、お渡しした領収書は大切に保管して、申請書類と一緒にお持ちください。)
受診前に損害保険会社から一括対応の連絡をしていただくと、初診から本人負担無しで診療を受けられます。
損害保険会社より一括対応の連絡があるまでは、全額自費負担または健康保険での取り扱いとなりますのでご注意ください。
(後日、一括対応の連絡が入りましたら自己負担分を返金いたしますので、お渡しした領収書はそれまで大切に保管して、返金時にお持ちください。)
また、当院では整骨院との併診は認めておりませんので、当院を受診後に整骨院へかかられた場合には、それ以降の診療はお断りさせていただき、自賠責様式診断書や後遺症診断書の発行もできなくなりますのでご注意願います。
申し訳ありませんが、現在のところ電子マネー・クレジットカードでのお支払いはできません。
各種健康保険をお取り扱いしております。
初診時には保険証をお持ちください。また、再診の場合も各月の初めには保険証をご提示ください。
なお、診療内容によっては保険が使用できない場合もございます。
健康診断書の内容によりますので、お問い合わせ願います。
大阪市在住の方であれば、当院にて実施できます。
当院へかかりつけの患者様につきましては、もちろん当院にて記載させていただきます。
当院かかりつけ以外の患者様につきましては、ご相談の上での対応となりますので、お問い合わせ願います。
記載できるかどうかは、一度診察させていただいた上でないと判断できません。
まずは、一度お問い合わせの上でご来院願います。
なお、診察の結果により身体障害者の診断基準に該当しない場合、記載をお断りしますのでご了承願います。